このお店のこと

「ありがとう」が行き来するきっかけになる贈り物を創っていきたい。
そんなおもいで活動をしている「ありがTOH」企画。 オンラインショップです。

過去にうつ病になった経験があり、自殺もしようとしてしまいました(重たい話ですみません)。
その経験から「感謝をする大切さ」を知りました。

2003年から創作をしてきた「あおいぼく一枚絵本」「心の傷に貼る言葉の絆創膏 ことばんそうこう」などのほか、いろんな作品をグッズにしています。
2018年5月にはNHKおはよう日本(全国放送)で「心に貼るばんそうこう ことばんそうこう」として絆創膏型シールが紹介されました。

おもってはいるけど恥ずかしくて素直に言えない、励ましたい、支えたい、気づき、仲直りしたい、いいね!、わかってほしい、そんな言葉を伝えるきっかけになる贈り物になれたら嬉しいです。


命を描く人 描く命家 TOH(かくめいか とう)
絵本作家、イラストレーター
長野県木曽郡上松町出身、在住。
小さい頃から絵を描くことが大好きで将来はマンガ家になりたいと目指し、代々木アニメーション学院名古屋校を卒業後マンガ家のアシスタントに就くが週刊連載の厳しさに挫折。
地元に帰ってきてからはほかの仕事をしながらイラストを描いていました。
結婚の数年後うつ病になり、30歳の時には自殺をしようと失踪する(重い話ですみません)。
妻に見つけられ助けられる。
家族に支えられ32歳の時に起業。
イラストカットや似顔絵、キャラクターデザインのイラストのほか、デザイン制作もしています。
2児の父。